2023年☆RAYオリジナルブレンド✨清めの塩✨（限定販売商品）

☆RAYオリジナルブレンド〜清めの塩〜✨（ 限定販売商品 ）✨

【 清めの塩とは？ 】

清めの塩には「穢れ（けがれ）を祓う・身を清める」という意味があります。
故人の死後の想いや死因にもよりますが、神道では故人を穢れとするのではなく「死後に寄り付く邪気」を穢れとして考えています。
例えば、葬儀や法事に参加すると不成仏霊の穢れが体に移ってしまいますが、帰宅の際にその穢れを家に持ち込まないために塩を使います。
また、以下のような場面に直面した時や人、症状の方にもおすすめです。


【こんな時・場所・人におすすめ】

○ 場や空間を浄化したい時に
○ オーラ（エネルギー）を浄化したい時に
○ 気持ちをリセットしたい時に
○ ネガティブな感情が手放せない時に
○ 原因不明の体調不良で悩ませれた時に
○ 無気力で何も手に付かない時に
○ 他人の愚痴をきいや後具合が悪くなった時に
○ 事故現場で死亡者に遭遇した時に
○ 不成仏霊に遭遇した時に
○ お仕事上、人生の最後を看取った時に
※医者・看護師・介護士・葬儀屋さん等…
○ 故人を偲んだ後に
○ 清めの塩の御守りが欲しい方


【 玄関に入る前に“清めの塩をご使用”ください 】

① 通夜や葬儀・法事後に穢れが残ったまま玄関に入ると、家内に穢れ（邪気・邪念）が流れ込んでしまいます。
②それを阻止するためにも“清めの塩”は、玄関に入る前に使うようにしましょう。
③マンションや集合住宅の場合でも、共有部分が汚れるからといって玄関に入ってから使わないようにしてください。
※気になる場合は、マンションの共有部分に入る前に“清めの塩を使う”ことをおすすめします。
※葬儀後に会社や別の場所に行き、すぐに帰宅しないという場合は、葬儀会場を出たあとすぐに清めの塩を使うことをおすすめいたします。


【 清めの塩を使ったお清め方法と順番 】

①清めの塩を体に振りかけていきます。
②一般的には胸→背中→足元の順番で振りかけるのが正しい使い方とされています。
この順番は、血液の流れる順番と同じであり、邪気が血の巡りとともに体に流れ込まないようにという意味が込められています。
③最後に足元にかけます。
※上記のような順番に振りかけるのが基本的な使い方です。
④ 最後に清めの塩を踏んで玄関に入る
玄関に入る前に、体に振りかけて手で払った塩を踏みます。
こうすることで『完全に邪気を断ち切ることができる』といわれています。


【 注意事項 】

▪️背中など振りかけにくい部分は、家族や他人に振りかけてもらうようにしましょう。
ひとり暮らしの人や帰りが遅くなり家族に協力してもらえない場合は、自分で背中などにかけなければなりません。
清めの塩を振りかけたら、洋服に残った塩を手で払います。
こうすることで体から邪気を払うことができます。
※塩が体に残ったままだと、邪気を家に持ち込んでしまうので注意しましょう！！

▪️ お清めをするかどうかは、自分自身の気持ちや信条によるものですので、近年の主張に関わらず、自分自身で決めてかまいません。
また、宗教による考え方や地域の風習などにより意味合いや使用方法が異なりますので、予めご了承ください。


【 詳細 】
▪️品質：上質AAA ★★★★★
▪️内容量：1袋（小）あたり･･･60ｇ程度
▪️大きさ：食用塩（ブレンド）
▪️ 産地：沖縄県産ブレンド
▪️ 使用方法：お清め・浄化・リセット


【※注意事項】
▪️画像の真鍮皿は、付属致しません。

▪️商品のお届け先は、日本国内に限ります。
※海外への出荷はお受けしておりません。

▪️商品（パワーストーンブレスレット・浄化グッズ等…は、商品をご注文いただいた後、発送完了しましたら、ご注文キャンセル・返品は致し兼ねますのでご注意ください。